■MSC4月ランキング (確定版)
| 1 | イグ名人 | 74cm |
|
| 2 | ミヤジマ | 69cm(自己記録) | |
| 3 |
mazyora |
68cm | |
| 4 |
加トちゃん |
65cm | |
| 5 |
イケダ顧問 |
60cm |
2009/4/30
4月大会が終わった。
イグ名人のまたまた70cmオーバーでブッチギリの優勝となり、ベテラン勢の加トちゃんやイケダ顧問は日夜キャストしつづけたが、サイズが伴わず屈辱のランク外となってしまった。
5月の連休明けは潮が入れ替わり、爆釣シーズンらしい。
はたして5月大会の栄冠は誰の手に、、、、。
2009/4/11 D-Marina レンタルボート
6:00に出港して、まずは挨拶代わりのふれーゆ付近に向かう。
前回も早朝の鳥山でにぎわっていたので、再び期待して向かったが、鳥の姿無し。
一応、いくつかのポイントをせめて見るものの、キャプテンmazyoraがサクッと一匹釣り上げただけだった。
「竿上げて〜」
船内放送が響いた。
「この場所もパッとしないので、1級ポイントのNKバースまで一気に行っちゃいま〜す。」
船はふれ〜ゆからつばさ橋をくぐって全速力でNKバースに向かった。
最初の東京ガスバースに見向きもせず、次の東電バースも無視して先にあるNKバースへ一目散に船を走らせていると、
イグ名人が突然叫んだ。
「キャプテン! 鳥山です。」
※鳥山とは、海面に小魚が大量に発生すると、それを空から捕獲するという鳥の行動で数多くの鳥がピストン運動を繰り広げる。それだけの大量な小魚が居るということは当然の事ながら、それらの下の層からはスズキが狙っているのである。
上から鳥、下から大魚、小魚群にとっては最悪のケースなのである。
「右舷鳥山発見! 右旋回! 90度変針!」
「全速力で鳥山に突っ込みます!」
「各アングラーは装備を用意して戦闘準備」
キャプテンより警報とともに船内放送が鳴り響いた。
ミヤジマ隊員は初の鳥山に足を震わせながら、最先端の切り込み隊長ポジションで準備を進めていた。
そして、数え切れないほどの鳥が乱れ飛ぶ鳥山へと突入してルアーをキャストしだした。
「鳥山は裏切らない!」
その言葉どおり、入れ食いモードに突入した。
鳥が居なくなっても、スズキの活性は高いまま、しばらく飽きるほどのラッシュが続いた。
ミヤジマ氏が自己記録の69cmを記録すると、イグ名人は74cmとその上を釣り上げ、大物続きに船上は爆笑の渦と化した。
これが舟釣りの醍醐味なのである。
20℃を越す陽気、強い日差し、鳥山、爆釣、完璧な釣りだった。
あまりにも釣れ過ぎるので、半ば疲れた面々は贅沢にもその場所を移動した。
まだまだシーバスは居るのに、敢えて場所を移動して懐かしいジギングをすることにした。
横浜 シーバース ×
東京ガス シーバース ×
あまりもつれなくなったので再び東電バースへ向かうものの、その頃にはスズキ君達は居なくなっていた。
その後時間までいくつかの場所を回り、最後の米軍器材倉庫付近の穴打ちでイグ名人が仕上げの一匹を釣り上げて差納めとなった。
これで4月大会のランキングが大きく変動した。
キャプテンmazyoraは68cmでかろうじて入賞圏内だが、加トちゃんとイケダ顧問はランク外へ転落。
鶴見シーバス釣友会のベテラン達がランク外に落ち、新参者の3名が上位を占めるという波乱の4月大会は盛り上がっている。
80オーバーそしてMSCメンバーの目標である90オーバーはいつ出るのだろうか?
2009/4/4 D-Marina レンタルボート
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今回のボートは
YAMAHA SRV20 70PS 2ストローク |
今回は鶴見のシーバサー・加トちゃんを迎えての一戦となった。
この加トちゃんはイケダ顧問も唸るほどの釣師で恒例のキャッチフレーズ「70cm以下は鱸じゃねぇ〜! 即リリースだ!」でも解るように、
とにかく大物狙いのシーバサーである。
この頃、埼玉奥地から相模原に移住したことで、MSCのメンバー参加することになった。
イケダ顧問・加トちゃんそしてmazyoraはSRV20で海へ出た。
AM6:00の出船は相変わらず気持ち良い。

東神奈川のD-Marinaを出港した我々はふれーゆ前で鳥山を発見していきなり爆釣を予感させたが他の釣船が多く、早めに切り上げてつばさ橋橋脚そして白灯台と攻めてみるがアタリすらない。
思い切って、NKバースまで船を走らせて狙ってみる。
ここでは魚探が反応して小魚の存在をアラームで知らせる。
小魚の居る場所はそれを狙っているシーバスが居る。
これは常識である。
密かにイケダ顧問がジグを取り出して真下を狙う。
いきなりヒット!
60cmの良形だ。
「これで決まっちゃったかな?」
イケダ顧問は上機嫌だ。
その後もジグで連発するのを見て、加トちゃんちゃんやmazyoraもジグに変えて入れ食い状態となった。

ここでひときわ目に付いたのが、mazyoraの竿のしなりだった。竿先をグイグイと海中へ引っ張る強い引き。
あわや人間まで海中へ引きずり込もうとするその強烈な引きは大物を意味していた。
慎重に巻き上げ、弱らせて徐々に魚体が見え始めた。
「でかいぞ!」
誰かが叫んだ。
イケダ顧問に無事にネットに入れてもらい船中に引き上げると「68cm」。
久々の大物に身体が震えた。

このとき、mazyoraと加トちゃんは祭っていた。
どちらのルアーに魚がかかっているか?
微妙な判定となった。
厳密にルアーと針をチェックしてみると、mazyoraのルアーであることが認定された。

これを見て俄然加トちゃんもやる気モード全開。
大物をゲットするが65cmとわずかに及ばす。
68cmと65cmの差は、人間を海中へ引き釣り込むような強い引きか?
この差である。
ここから先はmazyoraによる「大きいのは身体を持っていかれるから注意してよ!」
この嫌味なアドバイスを再度に渡り聞かされることとなるイケダ顧問や加トちゃんちゃんは熱くなっていた。
その後も60cm級は釣れはするものの、70cmオーバーには出会わない。
気付くと回りには各地の釣り船が現れて囲まれる状態になっていたので、ジグ釣りはこのくらいにして次のポイントへ向かった。
ここからはバイブレーションやミノーによるキャスティングそしてロッドアクションでの勝負。
何とかバースでイケダ顧問がゲット、白灯台の壁際では加トちゃんが見事にゲット。
この手の釣法はイケダ顧問も加トちゃんも百戦錬磨の達人である。
しかし、68cmを越えるシーバスは現れなかった。
昨年11月から始まったMSC月次大会は六ヶ月経過して、初めてmazyoraがTOPに立った。
しかし、4月は始まったばかり。
このまますんなりと勝たせてくれるはずはない。