Walter Villa(1943-2002)
コンストラクターズチャンピオンは出場する台数などにより、多少ハンデがあるので、歴代のWGPチャンピオンになったライダーが何処のマシンに乗っていたか見ていると、驚くべきことに、我等がHarley-Davidsonが250ccクラスでV3('74 '75 '76)と350cc('76)でも年間チャンピオンになっていることだ。(みんなは知ってた?)
それらは全てWalter Villaというライダーが成し遂げた。
Harley-Davidsonが1976年に250ccと350ccの2冠を獲得した時に、500ccではBarrySheeneが初めてチャンピオンになっており、250ccでは片山敬済が2位にランクインしている年である。
Enzo Ferrariに「2輪界のNicki Lauda」とまで言わせた、天才ライダー「
Walter Villa
」は2002年に58歳という若さでこの世を去っているが、Harley-Davidsonのレース史上耀かしい活躍をしたレーサーのひとりである。

