2010/01/10

FSWレーシングコース

写真集

 

このイベントはママチャリでFSWレーシングコースを7時間走ろうという、昨年の8月にエントリーが開始され、即日満員の大人気イベントである。
1300チーム枠に数倍のエントリーが殺到する。
このエントリー作業を”予選”と呼び、受付開始から1時間半サーバーダウンという困難にもめげずに運良く1番目にエントリーが受理されたチームがポールポジションという称号を手にして、景品ももらえる。
まずは、この予選を突破しなければ本戦への出場が出来ないのである。
キーボード操作と、まめなリロード作業を繰り返す根気が要るのである。

 

車両は純然たる16インチのママチャリでなければいけない。
今回我々は梅島輪業からミヤタViNGOを供給してもらい大会に挑んだ。


上記の過酷な予選を、我々はギリギリの1279番で滑り込み、ライバルチームのMS社は1280番でエントリーが出来た。
そのため、F1などで使用する暖房・トイレ付きの1〜34番PITには入れず、簡易PITの最後の45番が指定PITとされた。
 

前日に入場し場所取りをします。
15:00ゲートオープンということなので、30分前に到着すると、結構な列が出来ていて特設駐車場へ誘導されて並ばされた。
来年は、もう少し早く来て「並び隊」を結成する必要がありそうだ。
このイベントでは、1300チーム(推定チームメンバー15人=総勢約20000人)が集まり7時間をママチャリで走るので、パドックへは一切の車は前日から乗り入れ禁止である。
したがって、テントやBBQ系の器材などは駐車場から手持ちや台車での搬入となる。
パドックと同じような高さにあるP18が一般車が入れるベスト駐車場となる。
(P19はマイクロバス専用駐車場)
そこを確保して搬入しないと、次の駐車場ではかなりの距離と上り坂を運ばなければならないのでしんどい。

 

簡易PITの付近は空いていた。
初出場で勝手が解らなかったが、ガムテームやブルーシートで領域を確保するのが良い様だ。
我々は、一般者(ゼッケン1〜1280)のエントリーの最後の最後の1279番と1280番で滑り込んだ。
前泊&前夜祭はいつものように「紀賀野」で行われ、深夜まで行われた。
目が覚めると、6:00 f(^_^;
ラジオ体操の時間に遅れてしまう。
しかもレーススタートはAM8:00.
慌ててFSWへ向かう。

前日にP18に誘導され、比較的楽に搬入できたが、一度出ると二度とは戻れない。
P2から徒歩でパドックへ向かう。
雲ひとつ無い最高の天気に恵まれた。
普段のFSWなら天気でも風が冷たく、痺れるのだが、この日は風も無かった。
二度無いようなコンディションだった。
AM8:00

レーススタート。
ペースカーを先頭に予選順位のチームが走行をはじめめる。

こちらはヘヤピンに設けられた第2PIT。
比較的下り坂が多い、前半のセクションだけを走りたい女性や子供達のために設けられている。

今回は6台の無線を駆使し、走行しているライダーをはじめ、本部・PIT班・メインスタンドの中継班・トン汁班はタイムリーに交信して全員で状況が把握できた。
これは優れものである。
ヘッドコーチmazyoraからライダーに飛ばされる
”激”。息を切らしながら応対するライダー。
それを傍聴して笑っている本部。
バイクレースでは味わえない面白みがそこにはあった。
チーム内最年長りっきー(49歳=キックボクサー)が一番活躍し、結果1300台中428位(周回数33周)。
ライバルMS社は36周で192位。
優勝チームは48周の桁違いの速さだった。
帰りの黒富士

しかし東名高速は30kmの渋滞だった。


最近気に入ってる中井PAの「中井麺屋」で夕食をしてのんびり帰りました。
また、来年も出場するために、トレーニングをしようと心に誓った帰り道だった。
■SPECIAL THANKS
いまや、神奈川・静岡のお土産売り場ではほとんど置いてある「しいの食品」の商品。
MEGARIDEではおなじみの「スタミナ漬け」は有名です。是非ごひいきにお願いします。
FSW内や小田原周辺に店舗を構える。
これは説明は不要ですね!
プチツー・ランチツーの定番となりました。