|
■1本目(A1クラス 8:00〜)■
このクラスはmazyoraとwadaさんの走行だ。
久しぶりのサーキットに恐る恐るコースIN。
しかし、いざ走り出すと感覚は比較的早く戻ったかと思えたが、タイムは14秒・12秒・12秒とぱっとしない。
そのときに青いGSXRで背中にSPOTER'Sのエンブレムを背負ったwadaさんが、裏ストレートでバズーンと抜いていった。
「おっ wadaさんだ! 何とか付いていってペースをつかもう!」
案の定、wadaさんを追って走ると、11秒・10秒とみるみると自分のペースも上がった。
10周が終わりwadaさんはペースダウン。
乗れてきたmazyoraはさらにタイムが上がる
9秒 ・ 8秒台
「おぉ〜 んもう8秒台が出ちゃったのね! 2本目で良いと思っていたのに、、、。」
久々の走行の割にはなかなかの1本目だった。
走行後に1ヘヤで観戦していた豊田師匠が訪れて、
「乗れてましたね〜 S字から1ヘヤまでは綺麗でしたよ!」
「けっけっけっ 昨年BS会でインストラクターの戸田さんの講義を聞いたおかげです!」
そのときの名言:「筑波攻略はS字で決まる」
また、スリッパークラッチによるシフトダウンの神経を使わなくていいので、1ヘヤの進入に専念できたことも原因かもしれない。
これで、最終コーナーを調子の良い時の様に、ノーブレーキで入れれば7秒台はおろか自己ベストもありえる。
気持ちの良い1本目だった。
■2本目(A2クラス 9:30〜)■
今回はwadaさんとナベちゃんも一緒の走行だ。
好感触の1本目の流れはそのままに気持ち良いスタートがきれた。
3周目には9秒台そして8秒台と早い周回でペースを上げることが出来た。
しかし、このあたりのペースになるとAクラスでは周りが結構邪魔になる。
なかなかクリアラップを取れないままに7秒台入ったのは9周目だった。
「おいおいレースだったら終わっちゃうジャン」
後で聞いたことだが、wadaさんは3周目に本日の目標である7秒台が出ていた。
wadaさんはスタートから2〜3周でいかにベストが出せるかに重点を置いて練習をしていると言うことだったが、これは予選でも、勿論決勝レースでも非常に重要なことだ。
スロースターターのmazyoraとしては、克服できない難しいテーマである。
ベストタイムでは並んでいても、レースタイムでは大きな差となってしまう本番でのリザルトを見れば明らかである。
残り1ヶ月ちょい、このあたりが練習のテーマになりそうだ。
ナベちゃんは9秒台と浮かない顔だったが、3ヶ月以上も街でもバイクに乗らずに迎えた本日の最初の走行の出来からすればそれほど悪いとは思えないが、次の3本目に8秒台に入れることを目標にしていた。
■3本目■
ここではナベちゃんだけの走行である。
ひっかかっていた国産4発を交わしていよいよペースアップか?と思われたが、1〜2周で抜き返されてしまった。
「ここで付いて行けばタイムアップ」
と本人も思ったと言っていたが、ズルズルと離されてしまった。
やはり、ブランクのせいか?体重が5kg増えたせいか?25分の走行時間を走りきることが出来ずにピットに帰ってきてしまった。
久しぶりだったので力が入ったのだろう!
mazyoraも1・2本目ともに、25分を走りきることは出来ずに途中PITインだった。
■その後■
Bクラスの方々の1ヘヤ攻略というテーマで豊田師匠と1ヘヤ観客席で講義を聞いた。
進入ライン・ブレーキをリリースする場所、立ち上がるラインと1ヘヤ出口のバンクについてなど、出来るかどうかはわからないが、よく理解できた。
1ヘヤに次々やってくるライダー達の右手に注目して見たのは初めてだったが、とても勉強になった。
豊田師匠、大変ありがとうございました。
さて、本番に向けてのテーマはひとつ決まったが、もうひとつ課題を見つけた。
フロントブレーキ強化
である。
高価なオーリンズはちと難しいので、リーズナブルにどのように強化するか?
くれ〜じ。のオレンジスケスケ号のように純正の8ポットキャリパーか?
フロント周りを汎用性のあるものを流用してダブルディスク化か?
それよりもまだまだライディングで直さなければならないことがあるんじゃないか?
などなど、
悩む日が続きそうだ。
|