2005年 北海道の旅

今回の登場者
■キタイシ
自分です。2年連続でXR650Rでの渡道です。今まで同じバイクでは行ったことが無かったのに、ついにやぶれた。
新車をおろして1年ちょっとしか経っていないのに、もう14500kmも走ってしまった。ポンコツになる日も近いか?
■長北
去年、キタイシのXRを試乗してXRのパワーに一発でやられた様だ。そしてXR650Rを購入増車。
走らせるところは勿論北海道で決まり。という事で一緒に行く事になった。今年の晴れ男は更に頭を丸めて北海道に挑んできた。
■中村君
東京、東雲の整骨院の院長。XR250を最近手に入れたらしい。が、走りは鋭い物がある。
あまり当ても無く北海道行きのフェリーに乗ったようだ。
■マチコ先生
関西在住の女子高の教諭。女性ではあるが男性でも付いて行けないほどの旅人である。
バイク好き、キャンプ好き。決めた事はやり通す。オトコ達を振り回す小さな巨人である。
8月8日
出発の日です。仕事を終わらせてからの出発。
2台のXRは常磐道で大洗へ。
乗り場で並んで待っているとどこかで見た顔の若者が声をかけて来た。
04正月の宗谷でお世話になったEさんだった。
彼の今回の渡道は、冬北常連のPさんとのサハリンツーリングの為である。
Pさんは冬は宗谷、夏はサハリンのツーリングを毎年行っている。(Pさんのhpです。冬北、サハリンに興味のある方は見てください。http://www3.airnet.ne.jp/junk/index.html )
稚内よりフェリーでサハリンに渡ると、1000kmものダートが待っているそうだ。
サハリンは自分のバイクで行ける最も近い外国の様だ。
無事乗船が終わりフェリーは北海道・苫小牧へと旅立った。
8月9日
フェリーの旅は退屈である。が、今回は時間の節約、そして一番の目的はニュータイヤの温存である。
去年はタイヤの磨耗が早くて途中で履き替えた苦い経験がある。
今年はタイヤ交換無しで走り通したいので、減りにくいタイヤを選択した。
ロビーでテレビを見ていると見知らぬ男が話しかけてきた。
北海道の情報収集に来た様で、人なつっこい楽しい男だった。
乗船前に並んでいた時に俺達2人の姿、バイクを見て目を付けていたそうだ。
この男、中村君と言い北海道を最後まで一緒に旅をするとはこの時は思いもよらなかった。
夕方、下船時間が近ずき支度をしていると、彼が来て愛想を振りまいてきた。
俺達はまずはジンギスカンを食べにいつものダルマに行くので、彼も誘ったら勿論くっ付いて来た。
特上生ラムをつまみ、麦ジュースを飲み話が弾み、3人は意気投合した。
食事も終わり3人は前半のベースキャンプ、上士幌航空キャンプ場へと夜道を飛ばす。
8月10日
深夜にキャンプ場に着き、テントを張り少しの時間だが朝まで寝ることに。
そして朝より林道に行く。
荷物をキャンプに置き、身軽で走りに行く。
糠平三股林道。水が少なくてアーチ橋が丸見えです。
次は岩間温泉に。
林道はよく整備されていて走りやすいが、ここには最後に川渡りがある。
今年も水量は少し多めでしたが、みんな躊躇せずに突っ込んで大きな水しぶきを上げて川を渡りきった。
温泉には男女2人の先客が入っていたのですが、我々が対岸の広場に着くとそそくさと着替えて先に帰っていった。
湯加減も丁度よく気持ちよく温泉を頂きました。
でも、アブが多くて着替えの時に注意しないと刺されてしまいます。
その後は三国峠を上り、いつもの展望台へ。
バイクが沢山止まっていて、皆それぞれの北海道を楽しんでいるようで、顔がほころんで見えた。
売店の裏手には今年もリスが餌箱に群がり、ひまわりの種を食べていた。
この近辺の林道を2本ほど走り、大雪湖を右折し、石北峠を下りおんねゆ温泉の裏手の林道郡を走りに行く。
入口の鹿よけゲートを開けて林道に侵入する。
頂上の湯ノ山峠までは砂利が深く非常に走りにくいが、峠を越えて上武利林道、ウラシマナイ林道はフラットなダートで超高速な所だ。
ぬみわkm/hものスピードに達することもしばしばで、XRのパワーをはじめて使いきったと言って長北君は喜んでいた。
中村君はというと、林道の経験はそれ程ないというものの、XR250を使いきり非常に早くて追いつくのがやっとっだった。
モトクロスでもやっていたんじゃないの?と聞くと四輪のレースをしていたとの事。
何に乗っても早く走らせる素質が彼にはあるようだ。
ここの林道の支線に川があり果敢にも長北君がアタックしたが、川は思った以上に深く、突っ込んだ瞬間にバランスをくずして思わぬ方向に曲がってしまった。
転倒だけは免れ事なきを得たが、もし倒れていたら下手をすれば全損、最低でもその場でキャブのo/hをしなければ帰れなかっただろう。
こんな事をして遊んでいたらもう夕方になってしまった。
急いで上士幌に戻り、coopで買出しをして、お風呂に入り、キャンプ場で宴会。
8月11日
今日は朝からトムラウシ方面の林道に出かけた。
入口に一番近いスタンドでガス満タン、これ一番重要。
入ると150kmから200kmは走るので、帰って来られなくなります。
まず、パンケから行ったのですが、入口で工事をしていて通れず。
ペンケより上ることに。
細めの道幅、目が回るほどくるくる変わる景色、登るにつれて山道に変化して行く。
ペンケ出口の少し手前で左折し、高原の直線路がを走り、下りの山道を下りるとパンケの途中に出る。
ここからシートカチ峠まで走るが通行止めになっているので、安心して飛ばせるが、けっこう崩れているところもある。
シートカチ、秘奥の滝近辺の林道はいつ行っても気持ちが良い。
高原でなだらかで残雪の残る十勝岳を見ながらだらだら走る。
ひと通り走り終え曙橋に出、温泉に向う事に。
ヌプントムラウシ温泉、超メジャーな温泉。
林道を10km入った所にあり、四輪が多いので注意が必要だ。
バイクも沢山来る。
中にはアメリカンのリジッドまでも。
源泉では熱湯が噴出していてガンガンお湯が沸いていて、気持の良い温泉だ。
今日もまた遊びすぎていい時間になってしまった。
この近辺にはまだ走るところがあるが、時間切れで下りる事にする。
ガソリンも少なくなった。
ノーマルタンクの中村君XRがスタンド1km前でガス欠する。
この男、用意周到で石油ポンプを持ってきている。
キタイシ号から分けるが、他の所でもガス欠を1回した。
北海道では航続距離200km以上は走れるビッグタンクは必要だ。
昼も食わずに走り回っていたので、メシを食いにナイタイ高原に行く事にした。
以前、展望ロッジで食べたジンギスカンがめちゃウマで忘れられず行ったのだが、去年よりジンギスカンをやめてしまったとの事。
仕方ないのでお決まりのソフトを食べ、下山。
売り場のお姉さんにジンギスカンの美味しい店を教えてもらいそこで食べることに。
穴場でした、うまくて安い。
上士幌に来たらここです。
十勝岳に夕日が沈む中を3台で走り、また今日もお風呂に直行、そしてcoopで買出し、またまた飲んで明日のためにおやすみ。
8月12日
今日は移動します。
根室、花咲港に花咲かにを食いに行きます。
でもただでは行きません。
本別経由、留真温泉入口より道東スーパー林道を走って釧路方面に。
この林道、長いです。
62.5kmもあります。
ゲートが閉まっていて(この時入口だけ何故か開いていた)四輪が通ることがないので、気持ちよくは走れるのですが、何かトラブッた時は地獄を見ること間違い無し。
ここで中村君2度転倒。
荷物満載で路面荒れているもんでバランスを崩して。
オフの装備をしていなっかったが、ケガをしなくて良かったです(このツーリング帰宅後にオフ装備一式を揃え、林道に闘志を燃やしているらしい)。
入口付近で少し止まっていた所、XR650が1台抜いていった。
コーナー出口でリアをスライドさせて、かなりうまいヤツだ。
その後走っていてもヤツのタイヤ痕はかならずスライドしていた。
結局ヤツには追いつく事は無く、話をすることも出来ず、62.5kmを走り去っていった。
こっちは荷物満載、ヤツは軽装、追いつくわけがないか。
その後、スーパー2期林道、ヌカマンベツ林道とこなし、釧路そして厚岸へ。
食事の前にまず合い愛冠岬を見学。
二人で鐘を鳴らすと・・・ むさい男3人には不釣合いでした。
牡蠣の産地厚岸のいつもの食堂で、牡蠣丼、生牡蠣を食す。
いや〜生牡蠣完璧です。
また行きたいです。
北太平洋シーサイドラインを今日は霧多布岬まで。
近ずくにつれ霧がだんだん濃くなっていく。
さすが霧多布、霧たっぷり。
キャンプ場にテントを張り終え、近くの温泉にて身体を清め、またまた宴会。
でも、この頃より長北君の調子が悪く、先にテントで寝てしまう。
前日の牡蠣に当たったのか?(上士幌でも牡蠣を食べた)
中村君と2人、もう少し飲みたいのでバイク談義をしている3人組の所に遊びに行った。
この3人組ここで初めて会った方ばかりで、ナックルのチョッパー所有で今回はジープで一人旅のバーのマスター、2004元旦に宗谷に夜行を乗り継いで来ていた(この時自分達とバス停の宴会場で会っていたかもしれない)人で、今回はGL1800でツーリング、そしてもう一人は関西の女性ライダー。
セローで日本中を無鉄砲なツーリングをする方で、女子高の先生。
今回の北海道への上陸の仕方も半端ではない。
青森でねぷたをハネて、その後母校のバレーボールのインターハイの応援に千葉の茂原まで降りてきて(下道大好き、道の駅でゴロ寝をして)、大洗より北海道に渡ってきた。
話も深夜まで盛り上がり美味しいお酒を飲めました。
この席で明日カニを食べに行くので・・・とセロー乗りの女性を誘ったところ,okの返事。
またまた人数が増えた。
この女性、マチコ先生と言い、北海道ツーリング最後まで一緒になるとはこの時は思いもよらなかった。
8月13日
朝、テントを仕舞い、ジープの方、GLの方と挨拶をし出発。
霧多布を見学して、花咲港へ。
道よし、天気良し、ツーリング日和だ。
花咲では以前自分が入った大八食堂ではなく、隣のカネイ水産に入り花咲かにを鱈腹いただいた。
ここでも、鉄砲汁、ご飯は勿論の事、秋刀魚の炭火焼、刺身等をこれでもかと言うほど出され、満腹でもう食べられないのに、更に今からイカを焼くから食べろと言うが、断わって退散した。
かに一杯¥1500-その他はサービス、麦ジュースも少し頂いちゃいました。
7月に黒いハーレーに乗った男が来たかと聞くと憶えていましたよ、ローラミタさん。
キャンプ場で食べろと大きいヤツ2杯を更にお土産に貰い、カネイ水産を後にし納沙布岬に向った。
納沙布を1周回りその後のマチコ先生のルートでは知床を横断して網走湖の方に向かうと言う。
そのルートに俺達2人も乗りかけたが、オイル交換をしなければいけない、そしてそのルートでは林道から離れてしまう事になるので、今夜のキャンプ地を屈斜路湖の和琴半島に集合と決めて途中で中標津に俺達は曲がり分かれることに。
イエローハットでオイル交換をして、その後摩周湖の東側の虹別林道に。
ここも直線ぶっ飛ばし林道でぬふわkmにも達する。
林道出口で先にカメラを構えて砂煙を上げて走ってくるところを撮ろうと待っていたが、一向に長北君が現れない。
1本道で間違えるところが無いので何かあったかと少し戻りかけたら彼は来た。
コースアウトをして横のみぞに落ちてしまったらしい。
カメラを構えて待っていたのでもう一度走ってきてくれとUターンさせて待っていると、また来ない。
また落ちていた。
その後神の子池を見て屈斜路湖に向うが、神の子池の林道が山へと延びていて、越えられると屈斜路湖に出るのではとアタック。
でも、道は徐々に細くなり仕舞いには藪こきになり断念。
地図にも出てない道なのでいけるはずが無いか。
ぐるっと大回りをして屈斜路湖川湯温泉のつつじの湯に入り、買出しをしてキャンプ場のある和琴半島に。
ここで近道のために林道で向うことにする。
池の湯林道11kmもう夜の為真っ暗な中を走る。
長北君が走り去り埃が収まるのを待ってスタートする。
35wのライトの明かりでもけっこう走れる物で、真っ暗なので走りに集中でき夜の林道も面白いものだ。
途中で鹿が飛び出したりで危険な面もあるが。
キャンプ場に着きテントを張り終えるとマチコ先生、中村君組も程なくして到着した。
彼女達はと言うと、別れた後に相泊の熊の穴で熊肉を食べ、相泊温泉に入り、知床を横断し、宇登呂、斜里経由で屈斜路湖まで走ってきた。
このルートでは距離もあり、時間も掛かるので2人は来ないと俺達は思っていたが、お土産に貰ったかにを持って元気にあらわれた。
またまたま、宴会の始まりである。
さすがに大型のかに2杯は食べきれないので、足数本をかにメシ用に残し、残りは自転車で北海道を廻っている学生集団にあげてしまった。
若いヤツは元気ですね。
こっちが元気を貰えるほどバリバリとかにを食べすぐに平らげてしまった。
今夜も夜遅くまで話し込み楽しい時間が過ごせました。
8月14日
朝より荷物を積まずに散歩に出かける。
屈斜路湖1周のショートツーリングだ。
まずは津別峠に上り雄大な屈斜路湖を見ようと行ったが、登るにつれ霧が濃くなり更に登ると晴天になった。
展望台より屈斜路湖方面を見ると雲海に隠れて湖は見えなかった。
が、あたりの景色は360度見渡せ、南には阿寒岳が近くに見え、西には遠くに大雪、東には斜里岳と綺麗な景色がぐるっと楽しめた。
津別峠はあまりメジャーではなくB級の峠ですが、これだけ綺麗な景色が見えるところも北海道とは言えあまり無く、自分の中ではベスト3に入ると思うほどで、是非皆さんにもお勧めしたいと思う。
峠を降り今度は屈斜路湖畔林道に行く。
湖脇をゆっくりと4台で流す。
なんと楽しい時間ではないか。
テントに戻りここでマチコ先生達とはお別れ、15日のpm1:00に小樽で待ち合わせ、ウニを食しに行くの約束をする。
俺達はここに連泊、先生は釧路本線の駅の喫茶店等見たいところがあり、中村君を引きずりまわす(押し付けるようですみませんでした)。
さあ林道に出発だ。
津別の恩根林道、ルークシュベツ林道、木禽林道に行く。
去年は入口がわからず、散々探索をしたが諦めた林道だか、今年は綺麗に整備されて標識も新しく立っていて簡単に入れた。
ここも入ると長くて楽しむことができました。
途中、長北君転倒、谷側にマシンは落ち草木に引っかかっていた。
本人が道に這い上がってきたところを自分が通過した為、危うく挽くところでした。
気を付けないとね。
次は上足寄三線のうち、上足寄林道と35線沢林道。
ここはぶっ飛ばせます。
なんといってもラリージャパンのコースですから。
瞬間ぬしわkm/hも。
長北君は右手にリミッターが効いてぬにわkm/hしか出せないという。
ここでキタイシ号がパンク。
なんと錆びた釘を拾って。
ハイスピード走行直後に広場で止まっている時に発見した。
ぬしわkm/hでパンクなんてどうなるかあんまり考えたくない物だ。
夕闇が迫ってきたがもう1本林道に行く。
フレベツ林道。
霧が出てきて景色はあまりよくないが、晴れていれば阿寒富士が良く見え綺麗な楽しい林道だ。
今日もまた走り過ぎて夜になってしまった。
摩周の町でジンギスカンを食べ、昨日入ったつつじの湯に行き、キャンプ場に。
8月15日
早朝4:30起床、5時すぎ出発。
今日はpm1:00に小樽で待ち合わせなのでぶっ飛ばす。
美幌峠を登ったところで霧、その後雨が降り出す。
美幌、北見経由39号線の温根湯の道の駅へ。
ここでマチコ先生にtelを入れると先生達は手前の留辺蕊町のキャンプ場にいて、雨なのでだらだらとしていたようで、俺達は追い越してしまっていた。
1時小樽は結構辛い距離なので、もっと先に行っていると思っていたのだが。
2人が来て出発まで3時間近くも待ち、層雲峡に寄り道したりで予定していたうに丼がだんだん崩れていった。
旭川に下りて蔦亭でラーメンを食べたところで時間は完全に無くなった。
今日はみんなそれぞれフェリーに乗り離道する日だ。
中村君は苫小牧発19:00のフェリー。
マチコ先生は小樽発23:30。
俺達は函館深夜。
マチコ先生がまず中村君を見送りに行くと言う。
みんなで旭川より高速を使い苫小牧まで走る。
それでも高速を降りた時には時間が無くフェリーに間に合うかギリギリだったので、中村君にぶっ飛んでいってもらう。
俺達は後から見送りに行ったが、中村君の姿が無い。
ぶっ飛んで行き過ぎ、道を間違えて遅れて彼はやってきた。
なんとか乗船に間に合った彼は船上の人となった。
無事見送りが済今度は俺達がそれぞれのフェリー乗り場まで行かなければ行けない。
その前にせっかく苫小牧に来たのだからダルマにいかない手は無い。
ビール無しでジンギスカンをつまみまたの再会を約束をしてここでマチコ先生と別れた。
彼女はここまで来た高速にまた乗り、小樽へと走っていった。
俺達はというとこれから函館まで夜道をひとっ走り。
室蘭の交差点に函館180kmの文字を見て少々ガックリ来て、長万部でガス補給そして隣のコンビニで少し休み、(株)ぱんだが設置している計測きつきレンズの赤い光を浴び、函館まで走っていく。
なんだか毎年同じ様なことをしているようだ。
フェリー乗り場に着いた頃にはもう次の日になっていました。
8月16日
早朝に青森着。
とりあえず弘前まで走る。
駅前のガストで朝食。
当初予定ではここでKTMミヤジマ君とイグランツァさんが来て、東北縦断をする予定だったが、2人とも来なくなった。
今日の予定はというと、世界遺産の白神ラインをピストン。
そして下れるところまで下りキャンプする。
白神ライン、長いです。
ダート44km、直線部がほとんど無くカーブの連続。
でも観光客の四輪が多くて走りにくい。
日本海側の岩崎村まで行って、不老不死温泉につかりまた弘前方面まで戻ってきた。
次は相馬田代林道、ダート36km。
がけ崩れ通行止めとなっていたが、行けるところまで行くということで入ったが、何とか通過できました。
荒れてます。
その後短いヤツを1本入って時間切れ。
今日は秋田県森吉町の県立北欧の森公園オートキャンプ場に。
キャンプサイト1区画¥4000-、北海道と比べると非常に高く感じますが、完璧なオートキャンプサイト、炊事場トイレ等の設備も充実していて滞在してのキャンプ場としてはベストなのでは。
今回俺達はランタンを持って行ってなく(軽量化の為)、炊事場で飲み食いしていたら、隣のサイトの方からイカの丸焼きをおすそ分け頂いた。
ごちそうさまでした。
8月17日
最終日である。
明日から仕事です。
今日中に帰らなくては。
今日の1本目は河北林道32km。
入口で道路崩壊、でもバイク1台分だけ道が残っているので進入。
ここも荒れてますね。
キタイシ号今度はフロントパンク。
チューブを入れ替えて再出発。
2本目は鳥海山の手代、奥山林道30km。
荒れ気味ではあるが飛ばせる楽しい林道だ。
鳥海山も残雪が残り綺麗でよく見えました。
もうここまで来て時間切れになりました。
朝日スーパー林道はお預けです。
さあどうやって帰るかが問題です。
まだ山形県の酒田にいます。
もう4時ごろだったような。
腹ごしらえに回転寿司に入る。
北海道、積丹で食べられなかったウニをここで1皿食べ、来年は絶対に食べに行くぞと心に誓った。
新潟に出て関越に乗って帰る事にし、夕焼けの海沿いを走る。
新潟までも意外と時間がかかって、もうpm8:00に。
もう今日中に帰るのは絶望的時間。
ここからは高速で一気に東京に。
と思ったらこの区間が今回の一番辛い区間になった。
定速走行のアクセルの張り付きが強く、右手が悲鳴を上げている。
2人とも疲労がたまり、休み休みの夜間走行で非常に時間が掛かってしまった。
8月18日
夏休みも終わり今日から仕事なのですが、結局、家に着いたのがam4:00,それから風呂に入り、寝たのが5時。
2時間ほど横になって仕事に行きました。
今年もまた今日中は達成できませんでした。
今回の走行距離 4000km
使用燃料 ドラム缶1本強
リアタイヤ 限界、パターンが変わってきた(アポロン状に)
今年は皆さんと楽しいツーリングが出来ました。
2人で行ったのになぜか4人に。
でも昔からお互いを知っていて、仲間のような4人でした。
年に1度くらいはこんな無駄な(有意義な)ロングツーリングも良いですね。
いしだ