紅葉の福島林道キャンプツー

開催日:2004/10/9-11
参加者:オフイシ会長(XR650R)
     オフイグ(LANZA)
     マッツー(CRM250R)
     セローミタ(セロー)
     チョウナン(RMX→代車セロー)
     TT早矢(TT250R Raid)

写真集(イシダ会長撮影)

写真集(マッツー撮影)

 

□10月8日
夕方、みんなから電話が来る。
「朝7:30出発ですね」など記録的な台風が上陸するというのに、誰一人として行かないという者はいない。
みんな超の付く○○○○者だ。

□10月9日
ちゃんと時間までにみんな集まり、4人で雨の中を出発する。
松くん、ミタさんは所用で10日よりの参加、合流の予定。
高速を走り始めてすぐ、チョウナンくんがエンジン、リア廻りをしきりに気にしている。
すると突然路肩に止まり、RMXはもう息を吹き返さなかった。
焼き付いてしまったようだ。
止まった場所が嵐山PAの真横でラッキーといえばラッキーだったが。
この先どうするかを一国本部と調整した結果、嵐山にRMXを置き去り後日引き上げる、チョウナンくんはタクシー、電車でもどり代車のセローで10日より改めて参加ということになった。
今年の林道ツーリングはこれで3回連続エンジントラブル発生だ。
(1回目 イグチ氏(LANZA)エンジン焼きつき)
(2回目 ミヤジマ氏(LANZA)エンジン焼きつき)
気を取り直し3人で再出発だ。
このトラブルで時間が押しているので、1本目の栗原川林道(39km)をパスし先に進もうと話していたが、ハヤシさんが是非走りたいと言うので、キャンプ場到着時間が遅れるのを覚悟の上、雨の林道を楽しんだ。林道を抜け、金精峠を越え、中禅寺湖畔まで来た時にはもう暗くなってきてしまった。
本来なら林道をつなぎ目的地まで行く計画だったが、夜間走行になる為遠回りだが国道を走っていく事にした。
ここでトラブル発生。
鬼怒川の有料道路の料金所でハヤシさんのレイドがフロントパンク。
雨が強く振る中、チューブ交換をした。
キャンプ場に付いた時には9時をまわり、これからテントを張るのも台風の中大変なので、ロッジで泊まる事にした。
寝る前にキャンプ場管理人さんの手作りの囲炉裏端でビールで乾杯、そしておやすみは12時を廻っていたような。

□10月10日
台風は夜のうちに通り過ぎた様で、朝から晴れていた。
後発隊+代車を取りに戻ったチョウナンくんの3名は蓮田に5時集合でこちらに向って来るというので、それまでにロッジからテントサイトに移動してテントを張ったり、準備をして待つことに。
9時少し過ぎて無事到着。
早速、みんなで作戦会議。
決まったコースは小塩塩之岐林道、本奈津川林道そして温泉というコース。
でもいきなり小塩塩之岐林道が崩落で通行止めの為、コース変更で桧枝岐方面に。
馬坂側で通行止めの帝釈山林道片道24km、を往復。
ここは松くんとチョウナンくんにXRを片道ずつ試乗してもらった。
松くんはやっぱ2ストがイイと言い、チョウナンくんはXRを大変気に入り増車すると言っていた。
ひと通り走り終え桧枝岐の温泉で汗を流し、スーパーで買出しをして夜の宴会に突入。
メニューは焼肉、秋刀魚塩焼き、なべ、炊き込みご飯などなどハヤシシェフの独壇場となった。
ビールと一緒に料理を美味しく頂きました、ごちそうさま。

□10月11日
雲行きが少し怪しい中、あらかたかたずけ朝練に出発。
キャンプ場裏の多々石林道に。
ここは大荒れの廃道状態で、みんな大変な思いをして汗をかき下った。
V字の溝にはまったり、木の枝にブレーキレバーを引かれて倒れたりと大変だったようだが、チョウナンくんとオフイグさんだけはイキイキとしていた。
オフイグさんは以前トライアルの経験があり、多々石サイコーと言っていた。
XRはというと少し大柄なので、トライアル的な走りは苦手で、キャブがヒートして止まること数回、かけるのに掃気したりでやっと下まで降りる事ができた。
次は七ヶ岳林道、ここは気持ちよくぶっ飛ばせるジャンプ台つきの所。
コーナーを気持ちよくケツを流していたら流しすぎてこけてしまった。
砂利が多かったかな、なんて言い訳ですね。
ここでハヤシさんとはお別れです。
仕事の都合で先に一人で帰りました。
無事に帰れましたかね。
更に本隊は古桧峠林道に。
結構荒れていて楽しいところでしたよ。
朝練を終え、キャンプ場に戻り支度をして、帰ることに。
でもタダでは帰らない。
まずは田○山、ここの上り口でまたまたトラブル。
ランツァのフロントがパンク、チューブ交換。
もうこれでチューブは無くなった。
田○山の栃木側の出口はゲートで出られないのは解かっていたが、去年は横からすり抜けて出入り出来たので安心していたが、今年はポールやガードレールが増設されて出ることが出来ないようになっていた。
チョウナンくんとイグチさんは急坂(崖)を下りて出て行った。
残るものはガードレールのボルトをはずし通り抜けた。
この時点でかなりの時間を費やし、5時を廻ってしまったので、残りの予定をキャン
セルして宇都宮経由で帰路に着くことに。
みんなで鶴見に着いたのが10時を過ぎていたと思う。
でも、自分だけこれからひと仕事ある。
嵐山までRMXを引き上げに行かなければ行けない。

□10月12日
RMXをトラックに積み関越をもどり三芳まで来たところで自分も力尽き、トラックで寝てしまい、起きたらam4:30でした。
渋滞に巻き込まれる前に急いで鶴見に戻り、XRに乗り換え、自分の家に着くころには小学生が登校するころだった。

山は丁度紅葉が美しい時期で、大雨の金精峠の紅葉が特に印象に残りました。
今回のツーリングも色々なトラブルがあったが、楽しいことも沢山あり楽しめました。
初参加のミタさんは数回の転倒にもめげず、筋肉痛、打撲より楽しかったことのほうが大きかったようです。
こんなおバカなツーリングですが、良かったらまたどうぞ。

ビールと男の料理で盛り上がるキャンプがやっぱりすきですね。
また今度、いつか行きましょう。

おわり

 

一国峠 会長 オフイシ氏