筑波スポーツ走行
開催日:2004/01/28
天気:晴れ
参加者:T辺店長・K島弟・Mazyora
2月11日開催のMCFAJ クラブマンロードレース「CSSC-OPEN」クラスへ参加のため、練習熱心な3名が思い思いの目標を遂げる為に練習に集まった。
T辺店長は、ご存知のとおり2003年は6月のTI英田での耐久レースそして12月のCSSC-OPENで優勝し、今SSC系では一番HOTな男である。
今年は追われる立場。負けるわけにはいかない。
勝ってあたりまえ。負ければヒンシュク。速いライダーは苦しいものなのだ。
しかも、SSC-OPENのコースレコードは1’4フラット付近なので、3秒台が出ればレコード更新となる。それは結構な確立で実現可能らしいが、彼はACT(Air Cooled Twin)クラスを視野に入れている。このクラスのレコードは2秒台。今のXB12Rでは3秒台が精一杯なので、2秒台を出すにはもう一工夫が必要らしい。かなりレベルの高いところで悩んでいる。
K島弟氏は2002年のSSC883クラスの最終戦に初出場・初表彰台と鮮烈デビューを果たし、2003年は更なる上位を期待されていたが、SSC中止で、ショックを受けていた。
6月の耐久レースも予定が合わず、12月のレースもギックリ腰で本来の走りが出来なかった。不本意な日々を過ごしていた。
そこで、一念発起してXB9Sを購入し、883&OPENダブルエントリーと意欲満々で2004年を迎えた。幸か不幸か2月はOPENクラスのみなのでXB9Sに集中できる。
イメージどおりの外装も出来上がり、あとは練習あるのみ。
今回が始めてのサーキット走行である。
以前、試乗車のXB9Rに乗って10秒近くをマークしていたらしいので期待が高まる。
Mazyoraは13秒7という自己ベストのあと転倒して以来、怖い怖い病が抜けきらない。
12月のレースでも15秒台という平凡なタイムで期待を裏切った。
来月のレースはスプリントレースを続けるべきか?否か?を問われるレースである。
OLDBOYさんに乗せられるがままに、「公約」をしてしまったので後には引けない。
結果を出さなければならないレースなのである。
そんなこんなで、各々目指すものを持っての練習となった。
朝早くから筑波サーキットに出向いた。
午後からは予定があったので、午前の部で2本だけ走って帰る予定だった。
AM9:00 A1クラス
朝は路面温度が低い為、5周ほどタイヤを暖める為にのんびり走行とした。
K島氏は勢いよく追い抜いていく。
まったくついていけない。
周回数も10周を超えて、またK島氏に抜かれた。
「もういいだろう! 本気モード ON!」
気合だけはスイッチが入ったが、タイムに反映させることができないままに30分を終えた。
18秒台 (┰_┰)
K島氏は明らかに883とは違う何もかもに感動しながらの初走行となった。
11秒台 (^o^)/
本来は10:30からのA2クラスを走る予定だったが、満員だったので10:00のB1クラスを走ることになった。これが間違いだった。
通常はレーサーだけのRクラスというのがあって、その下に1分6秒以下と条件のBクラスがある。それ以外はAクラスである。この日は何とRクラスが無いので速い人はすべてBクラスを走っているのだった。(後でしったことだが、、。)
チョットだけ背伸びをしてBクラスをT辺店長と走り出した。
30分前に走ったばかりなので、タイヤも身体も温まっている。
「最初の1周くらいはT辺店長についていけるだろう」
と軽い気持ちでスタートしたが、T辺店長はすぐに見えなくなってしまった。
すべてのコーナーで右や左からビュンビュンと抜かれる。
「やっぱり チョット違ったな?」
などと思いながら走っていると、黒旗が振られている。
「何だ黒旗か 誰だ?」
と思いながら最終コーナーを立ち上がると、思いっきり黒旗を振っているオフィシャルが自分を指差している。
「俺か? オイルでも漏ってるのかな?」
と思いながら、スローダウンして2へヤを回りバックストレートの右端をPITロードに向かって走っていると、そこのポストにいるオフィシャルも自分を指差して黒旗を振っている。
「はいはい 私ですね! 判ってますよ!」
ピットではオフィシャルが待ち構えていた。
「dskjdfhalshala:]」
「[aoqyug」
「q784t97tbcvajASod」i
要するに、遅すぎるのでこのクラスは走っちゃ駄目だということだった。(^^;
そんなわけで、次の10:30からのA2クラスへ変更してくれたのだった。
この時は、順調に走ることが出来た。
タイムは16秒フラットくらいで平凡だが、何かをつかんだという感じがした。(気分の問題ね!)
K島氏は9秒5をマークして、始めての一桁に感動していた。(おめでとうございました)
「今日は宴会だな!」
といって上機嫌なk島氏は、今夜はおそらく横浜の関内で酒池肉林の宴会をやっているかもしれない。(想像モード)
午後は、T辺店長によるライディングスクールが開催されるということだったが、午後からは予定が合ったため私は一足先に帰った。
恐らく、午後の部ではさらにタイムアップしてご満悦なK島氏の笑顔が予想される。
BBSへカキコしてくださいね!
そんなことで、今年最初のサーキット走行は無事終了したのだった。
おわり。